飛騨総社
岐阜県高山市の神社。朱雀天皇の頃の創建と伝えられ、大八椅命を主神に、飛騨国式内8社、国史現在社10社の神を祀っています。江戸時代に金森出雲守が大改修を行いますが、その後衰微したものを、本居宣長門人の田中大秀が再興しました。
旅行先について
地図
旅行先の概要
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御祭神 | 大八椅命ほか |
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所在地 | 岐阜県高山市神田町2-114 |
交通 | JR高山本線「高山駅」から徒歩約15分。 中部縦貫自動車道「高山IC」から車で約10分。 |
拝観料 | 無料 |
駐車場 | 神社入口に無料の舗装駐車場あり。 |
URL | 総社だより |
連絡先 | 飛騨総社 0577-32-0687 |
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歴史・由来
岐阜県高山市の神社。朱雀天皇の承平元年(931)創建と伝えられ、大八椅命を主神に、『延喜式』神名帳に記載された飛騨国の式内社8社、六国史にみえる神社10社の神を祀っています。
江戸時代の寛永年間から寛文年間にかけて、飛騨高山城主の金森重頼によって総社の大改修が図られ、「大菩薩宮」として崇められますが、天明の飢饉以降は衰退してしまいます。
これを嘆いた本居宣長門人の田中大秀が文化3年(1808)に『飛騨総社考』を著して寄付を募り、文政3年(1820)にさらに再建され、境内も拡張されました。
現在の外拝殿及び社務所は昭和59年造営と比較的新しく、市街地にはありますが、まわりを杉の木立に囲まれた閑静なところです。
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車椅子で旅行するポイント
周辺の名所・観光スポット
古い町並
飛騨高山の城下町の中心、商人町として発達した上町、下町の三筋の町並みを合わせて「古い町並」と呼び、出格子が連なる近世以来の姿がよく残されていることから国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。宮地家住宅など昔ながらの家屋を開放・展示しているもののほか、通り沿いには飛騨牛を扱う飲食店や造り酒屋、土産物店などが軒を連ねている。【街角に身障者用トイレあり】
■参考リンク:飛騨高山観光公式サイト