高砂神社

高砂神社 神社
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高砂神社は、兵庫県高砂市にある神社で、境内には伊弉諾尊(いざなぎのみこと)・伊弉冊尊(いざなみのみこと)の2柱が宿るとされる霊木「相生松」があり、縁結びや長寿のご利益で信仰されています。結婚式では定番となっている祝言の謡『高砂』の舞台のひとつです。

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旅行先について

地図

旅行先の概要

御祭神 素盞嗚尊(すさのおのみこと)、大己貴命(おおなむちのみこと)、奇稲田姫(くしなだひめ)
所在地 兵庫県高砂市高砂町東宮町190
交通 山陽自動車道「加古川北IC」から車で20分、又は国道2号加古川バイパス「加古川西詰ランプ」若しくは「加古川西ランプ」から車で10分
山陽電気鉄道本線「高砂駅」から徒歩15分
拝観料 無料
駐車場 表門脇に舗装済みの参拝者専用無料駐車場あり
URL
連絡先 高砂神社 079-442-0160

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歴史・由来

高砂神社は、兵庫県高砂市に鎮座する神社で、旧社格制度でいう県社です。

社伝によれば、神功皇后が新羅征討を終えて鹿児の水門(かこのみなと:加古川の河口あたり)に停泊した際、託宣を受けて大己貴命を祀ったのがはじまりといわれます。平安時代の天禄3年(972)、国内に疫病が流行した際には、疫病除けのため素盞嗚尊と奇稲田姫が合祀されました。

江戸時代に入ると、姫路城主・池田輝政による高砂城築城に伴いいったん遷座しますが、大阪夏の陣後に姫路城主となった本多忠政により元の場所に戻され、あわせて社領30石が寄進されました。

境内にある「相生松」は、神社創建とともにあった1つの根から2つの幹に分かれた松の木のことで、現在のものは5代目に当たります。かつて尉(じょう:老翁)の姿をした伊弉諾尊、姥(うば:老婆)の姿をした伊弉冊尊が現れ、わが霊はここに留まり長く夫婦の道を守ろうと告げたということです。

この「相生松」をモチーフとして、世阿弥は能の『高砂』をつくり、「高砂や この浦舟に 帆を上げて」からはじまる謡曲は、今でも結婚式などのおめでたい席で謳われる定番として親しまれています。

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車椅子で旅行するポイント

高砂神社-1.jpg 【1】高砂神社の表門前には参道を横断する車道があり、道路敷と塀の間が参拝者用の舗装駐車場となっている。
高砂神社-2.jpg 【2】表門付近の参道には石畳が敷かれ、多少の凹凸はあるが階段はなく、車椅子でも境内に入れる。
高砂神社-3.jpg 【3】表門の左手にトイレ棟があり、身障者用トイレを併設する。ただし、「防犯のため行事日以外は閉鎖しております」と注意書きがあるため、通常は200メートル北の「工楽松右衛門旧宅駐車場」のトイレを利用するとよい。
高砂神社-4.jpg 【4】高砂神社の境内の参道は石畳かコンクリートで舗装され、他の部分は砂地又は玉砂利敷きで平坦となっている。
高砂神社-5.jpg 【5】高砂神社の本社。建物と賽銭箱の手前まで平坦な石畳の参道が延びている。



高砂神社境内図

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境内配置図 [凡例]
表門 能舞台 手水舎 高砂神社会館 弁財天 愛宕社 和魂神社 琴平神社 本社 霊松殿 相生松 尉姥神社 稲荷社 三社 住吉社 中門 社務所 裏門 神輿庫 粟島社 天満社 神馬舎 秋葉社 猿田彦社 御祓納所 西門 白蛇社 榎神社 稲荷社 工楽松右衛門旧宅駐車場 兵庫県道210号高砂港線

移動のしやすさ

★★★★☆

バリアフリーの状況

高砂神社は平坦地にあり、特に目立った階段などもなく、駐車場も表門近くにあるので車椅子での移動はしやすい。ただし、境内に身障者用トイレはあるものの、防犯のため行事日以外は閉鎖されているので、県道を北に200メートル遡った「工楽松右衛門旧宅駐車場」の身障者用トイレを利用するとよい。

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周辺の名所・観光スポット

鶴林寺

「鶴林寺」は、兵庫県加古川市にある天台宗の寺院で、聖徳太子の創建といわれます。境内には国宝の本堂や太子堂などの貴重な建築物が存在し、「新西国三十三箇所」の札所のひとつにもなっています。【身障者用駐車場・トイレ・スロープあり】

■参考リンク:

鶴林寺
鶴林寺は、兵庫県加古川市にある天台宗の寺院です。上代に聖徳太子が創建したといわれており、境内には国宝の本堂や太子堂などの貴重な建築物が存在します。本尊は平安時代の薬師三尊像ですが、ほかに飛鳥時代の金銅...
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